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こんにちは 田中昌幸です
 5月です。

記録的な大雪でしたが、4月に入り暖かい日が続き雪解けも一気に進みました。
 春の訪れを日々感じるこの頃で、桜前線も一気に北上していきそうです。

 国政では、社会保障と税の一体改革、消費増税、TPP問題、さらに、東日本大震災の復興、がれき処理問題、原発再稼動問題など、次々と問題が表面化しており、第180通常国会も先行きが極めて厳しくなっています。

 既成政党をはじめとする政治家への批判は、政治そのものへのアキラメに続く恐れもありますが、そうした状況は国、地方、私たちの住む地域にとってもプラスになることはありません。
 マスコミ報道の偏向性も感じますが、やはり先ずは一人ひとりの活動が大切な時です。

 野田総理には国民に説明責任を果たし、国民が納得できる方向へとすすめ、国民の生活が第一の政治、震災復興を最優先課題とした政策を進めてほしいものです。

 深川市議会、5月は

29日 臨時議会

が予定されています。

人と人の絆を大切に、今一度、安心の地域づくりに向けしっかり進んで行きたいと思います。

 今後ともいろいろな情報を皆さんにお伝えしながら、私自身、今後さらに情報発信を進め、皆さんに議会、行政、自治についてお知らせしていきますので、よろしくお願い致します。

金環日食 No.1667 - 2012/05/21
 今朝、深川の地でも部分日食が起きましたが、太平洋岸では西日本から東日本にかけて広い範囲で金環日食が観測されています。

 国立天文台によると、金環日食が国内で起きるのは1987年9月23日の沖縄以来、約25年ぶりで、日本の広い範囲で起きるのは平安時代以来932年ぶりとのことで、大河ドラマで放送されている平清盛の時代に近い頃となれば、その時代には大パニックになっていたかもしれません。

 今朝はテレビで各地の金環日食がきれいに映し出されていましたが、およそ5分間の金の指輪のショーをリアルタイムで体験できた事は、宇宙の時間から見るとほんの短い人間の人生において偉大な事と受け止めていいのかもしれません。

 当地でも、部分日食が2時間以上にわたって続きましたが、すっかり晴れた青空が、徐々にセピア色に変わって、空気もひんやりと変わり、風が急に強くなってきたりと、60%程の満ち欠けでも地上に与える影響は計り知れないと感じます。
  
 金環日食は18年後に北海道を中心に起きるということですが、70歳を目前にしたその頃の深川市がどのようになっているのか?楽しみでもあり、恐ろしくもありです。

 偏光グラスなどの準備をしていなかったので肉眼ではとても観察できませんでしたが、サングラスをデジカメのレンズに併せて高速シャッターで写真を写すと、太陽本体は光の塊りにしか写りませんが残像が三日月のように写っていました。
被災地では No.1666 - 2012/05/18
16日から福島県、宮城県に行っていました。

宮城県にいる知人に案内していただいての東日本大震災の被災地視察をさせていただくためです。

18日には、岩沼市、山元町、南三陸町、名取市、多賀城市などを案内いただき、被災の状況、がれきの撤去状況、復興の進み遅れを見せていただきました。

見れば見るほど、現地では復興とは程遠い状況にあるにもかかわらず、現地から少しでも離れたところでは、何事もなかったような風景と人々の雰囲気があるようです。

また、町による動きの違いも強く感じ、その差が何故起きているのか?
その点については今回の視察では理解することはできませんでした。

東日本大震災から1年2ヶ月を過ぎ、現地での復興の遅れに比べて、人々の記憶から薄れつつあるスピードは加速しているのかも知れません。
今改めて、ほんの一年前に起きた事に想いをはせて行きたいと考えます。
国会では No.1665 - 2012/05/17
国会では今日から社会保障と税の一体改革関連法案の特別委員会が開かれました。
今日は、与党側の質問だったため、質問する側も政府に対して、現在の社会保障の実態と税支出の状況に、丁寧な説明を求める内容に多くの時間が割かれていました。

国会の審議は来週に野党側の質問が行われることになっており、本格的な論戦が張られると思いますが、野党側の動きはどのように進められるのか、予断を許しません。

昨日から福島県に来ていて、今日は車中からラジオでの国会中継でしたが、映像も入るテレビと違い、声だけで聴くのも雑念が入らずいいものと思いました。

明日は、宮城県内の被災地を視察させていただくことになっていますが、今日の福島県のほんの一部を見るだけでも、津波の被災地がまだまだ復興が始まっていないことは明らかでした。
被災地、被災された方達のことを忘れないためにも明日はしっかりと目に焼き付けて行きます。
深川市バレーボール協会総会 No.1664 - 2012/05/15
14日、プラザ冨士屋において『深川市バレーボール協会総会』が開かれ、役員、会員20人程が参加しました。

50年以上の歴史を持つこの協会で、3年前から会長をさせていただいていますが、参加役員も若返りが進んでいます。

総会では、6件の主催事業と、4件の後援・協力事業の報告がされ、特に、男女混合の6人制で行われる『会長杯』では16チーム、35回の歴史と伝統を持ち北海道のスポーツ百選にも選ばれた男女混合の9人制で行われる『333歳バレーボール祭』では15チームと、多くのバレーボール愛好者が参加されたことが報告されました。
また、新年度は7件の主催事業と、3件の後援・協力事業が提案されています。
詳しくは深川市バレーボール協会のHPでも閲覧できますが、
6月17日のヒロノ杯争奪男女混合の6人制大会
9月14日には『バレーボーラーと市民の集い』がビールパーティー形式で開催
12月に協会長杯、2月にムカイ杯争奪6人制大会
3月3日には『第36回333歳バレーボール祭』
の開催が承認されました。

今年はオリンピックイヤーで、今週からバレーボールのオリンピック最終予選会が始まります。
オリンピックはやはりスポーツの祭典としては別格の注目度ですし、子ども達が競技に興味を持つことの絶好の機会ともなります。
日本ナショナルチームの活躍を期待すると共に、バレーボール競技に限らず、あらゆる競技での日本選手の活躍する姿を観たいものです。

どんなものでも、トップの活躍の元には広い裾野がなければならないものです。
地域からの頑張りを多くの仲間と共に支えて行きたいと考えます。
中学校配置計画 No.1663 - 2012/05/13
5月11日付で、深川市教育委員会が策定した『深川市学校配置基本方針(案)』の提示を受けました。
教育長名で市議会議員全員に配られたものですが、これまでとは違い、かなり断言的な内容となっています。

この中で、小学校については当面現在の学校配置を維持することとするが、平成28年度以降において改めて検討を行うとしています。

一方、中学校では

生きる力の強化及び進路等の学習面を重視し、より規模の大きな学校(標準規模)が生徒にとってふさわしい学習環境となることから、市内中学校の配置を以下の通りとします。

@ 深川中学校に、音江中学校を統合します。
A 一已中学校に、納内中学校と多度志中学校を統合します。
B 統合の期限は、平成26年4月1日とします。

という内容が示されています。

この案により保護者の皆様に説明を行うものとしているようですが、基本方針(案)自体には案の取り扱いの説明は入っていません。

第5次総合計画の策定の時にも聞いてきたのですが、計画をつくることは作るでいいが、
この計画をどのように扱うのか?
どのようなプロセスで合意形成をするのか?
合意できなければどうするのか?
合意なしでも進めるのか?

など、行政の考え方が文書になっているのは形のみで、その手法については説明を聞いて下さい、というような印象を拭えません。

更に二年間を切る期間の中で、子ども達、保護者、地域との討議がどれだけ保証されるのかも極めて心配するところです。
善意にとらえれば、期限を設定しなければきっかけがつかめない、ということもあるのかもしれませんが、慎重な考えを持っている方にとっては泣きっ面に蜂のごとくと考えます。

私は市内のみならず、北空知管内の中学校の置かれている厳しい状況については今のままで済むものとは思っていません。
むしろ、文部科学省の指針通りであれば、市内に中学校は1校しか配置できない程の少子化が進んでいる状況を直視しなければいけないことも認識しています。

計画があくまでも行政の方向性を示すものとして、住民自治が果たせるような取り組みにできるようにしてほしいですし、そうなるように行動していかなければなりません。
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