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自然エネルギー社会へのみちすじ 講演会レジュメです。
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田中昌幸が議会内外でおきたこと、深川市の出来事、地方自治に関して感じたこと、考えについて、皆さんにお知らせしながら記します。
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最新ログ一覧
金環日食  (2012/05/21)
被災地では  (2012/05/18)
国会では  (2012/05/17)
深川市バレーボール協会総会  (2012/05/15)
中学校配置計画  (2012/05/13)
公立高等学校  (2012/05/11)
民主党地方自治体議員フォーラム全国研修会  (2012/05/09)
金環日食 No.1667 - 2012/05/21
 今朝、深川の地でも部分日食が起きましたが、太平洋岸では西日本から東日本にかけて広い範囲で金環日食が観測されています。

 国立天文台によると、金環日食が国内で起きるのは1987年9月23日の沖縄以来、約25年ぶりで、日本の広い範囲で起きるのは平安時代以来932年ぶりとのことで、大河ドラマで放送されている平清盛の時代に近い頃となれば、その時代には大パニックになっていたかもしれません。

 今朝はテレビで各地の金環日食がきれいに映し出されていましたが、およそ5分間の金の指輪のショーをリアルタイムで体験できた事は、宇宙の時間から見るとほんの短い人間の人生において偉大な事と受け止めていいのかもしれません。

 当地でも、部分日食が2時間以上にわたって続きましたが、すっかり晴れた青空が、徐々にセピア色に変わって、空気もひんやりと変わり、風が急に強くなってきたりと、60%程の満ち欠けでも地上に与える影響は計り知れないと感じます。
  
 金環日食は18年後に北海道を中心に起きるということですが、70歳を目前にしたその頃の深川市がどのようになっているのか?楽しみでもあり、恐ろしくもありです。

 偏光グラスなどの準備をしていなかったので肉眼ではとても観察できませんでしたが、サングラスをデジカメのレンズに併せて高速シャッターで写真を写すと、太陽本体は光の塊りにしか写りませんが残像が三日月のように写っていました。
被災地では No.1666 - 2012/05/18
16日から福島県、宮城県に行っていました。

宮城県にいる知人に案内していただいての東日本大震災の被災地視察をさせていただくためです。

18日には、岩沼市、山元町、南三陸町、名取市、多賀城市などを案内いただき、被災の状況、がれきの撤去状況、復興の進み遅れを見せていただきました。

見れば見るほど、現地では復興とは程遠い状況にあるにもかかわらず、現地から少しでも離れたところでは、何事もなかったような風景と人々の雰囲気があるようです。

また、町による動きの違いも強く感じ、その差が何故起きているのか?
その点については今回の視察では理解することはできませんでした。

東日本大震災から1年2ヶ月を過ぎ、現地での復興の遅れに比べて、人々の記憶から薄れつつあるスピードは加速しているのかも知れません。
今改めて、ほんの一年前に起きた事に想いをはせて行きたいと考えます。
国会では No.1665 - 2012/05/17
国会では今日から社会保障と税の一体改革関連法案の特別委員会が開かれました。
今日は、与党側の質問だったため、質問する側も政府に対して、現在の社会保障の実態と税支出の状況に、丁寧な説明を求める内容に多くの時間が割かれていました。

国会の審議は来週に野党側の質問が行われることになっており、本格的な論戦が張られると思いますが、野党側の動きはどのように進められるのか、予断を許しません。

昨日から福島県に来ていて、今日は車中からラジオでの国会中継でしたが、映像も入るテレビと違い、声だけで聴くのも雑念が入らずいいものと思いました。

明日は、宮城県内の被災地を視察させていただくことになっていますが、今日の福島県のほんの一部を見るだけでも、津波の被災地がまだまだ復興が始まっていないことは明らかでした。
被災地、被災された方達のことを忘れないためにも明日はしっかりと目に焼き付けて行きます。
深川市バレーボール協会総会 No.1664 - 2012/05/15
14日、プラザ冨士屋において『深川市バレーボール協会総会』が開かれ、役員、会員20人程が参加しました。

50年以上の歴史を持つこの協会で、3年前から会長をさせていただいていますが、参加役員も若返りが進んでいます。

総会では、6件の主催事業と、4件の後援・協力事業の報告がされ、特に、男女混合の6人制で行われる『会長杯』では16チーム、35回の歴史と伝統を持ち北海道のスポーツ百選にも選ばれた男女混合の9人制で行われる『333歳バレーボール祭』では15チームと、多くのバレーボール愛好者が参加されたことが報告されました。
また、新年度は7件の主催事業と、3件の後援・協力事業が提案されています。
詳しくは深川市バレーボール協会のHPでも閲覧できますが、
6月17日のヒロノ杯争奪男女混合の6人制大会
9月14日には『バレーボーラーと市民の集い』がビールパーティー形式で開催
12月に協会長杯、2月にムカイ杯争奪6人制大会
3月3日には『第36回333歳バレーボール祭』
の開催が承認されました。

今年はオリンピックイヤーで、今週からバレーボールのオリンピック最終予選会が始まります。
オリンピックはやはりスポーツの祭典としては別格の注目度ですし、子ども達が競技に興味を持つことの絶好の機会ともなります。
日本ナショナルチームの活躍を期待すると共に、バレーボール競技に限らず、あらゆる競技での日本選手の活躍する姿を観たいものです。

どんなものでも、トップの活躍の元には広い裾野がなければならないものです。
地域からの頑張りを多くの仲間と共に支えて行きたいと考えます。
中学校配置計画 No.1663 - 2012/05/13
5月11日付で、深川市教育委員会が策定した『深川市学校配置基本方針(案)』の提示を受けました。
教育長名で市議会議員全員に配られたものですが、これまでとは違い、かなり断言的な内容となっています。

この中で、小学校については当面現在の学校配置を維持することとするが、平成28年度以降において改めて検討を行うとしています。

一方、中学校では

生きる力の強化及び進路等の学習面を重視し、より規模の大きな学校(標準規模)が生徒にとってふさわしい学習環境となることから、市内中学校の配置を以下の通りとします。

@ 深川中学校に、音江中学校を統合します。
A 一已中学校に、納内中学校と多度志中学校を統合します。
B 統合の期限は、平成26年4月1日とします。

という内容が示されています。

この案により保護者の皆様に説明を行うものとしているようですが、基本方針(案)自体には案の取り扱いの説明は入っていません。

第5次総合計画の策定の時にも聞いてきたのですが、計画をつくることは作るでいいが、
この計画をどのように扱うのか?
どのようなプロセスで合意形成をするのか?
合意できなければどうするのか?
合意なしでも進めるのか?

など、行政の考え方が文書になっているのは形のみで、その手法については説明を聞いて下さい、というような印象を拭えません。

更に二年間を切る期間の中で、子ども達、保護者、地域との討議がどれだけ保証されるのかも極めて心配するところです。
善意にとらえれば、期限を設定しなければきっかけがつかめない、ということもあるのかもしれませんが、慎重な考えを持っている方にとっては泣きっ面に蜂のごとくと考えます。

私は市内のみならず、北空知管内の中学校の置かれている厳しい状況については今のままで済むものとは思っていません。
むしろ、文部科学省の指針通りであれば、市内に中学校は1校しか配置できない程の少子化が進んでいる状況を直視しなければいけないことも認識しています。

計画があくまでも行政の方向性を示すものとして、住民自治が果たせるような取り組みにできるようにしてほしいですし、そうなるように行動していかなければなりません。
公立高等学校 No.1662 - 2012/05/11
 砂川市議会議員の小黒氏のHPで、北海道教育委員会主催の滝川市で先ごろ行われた『空知北学区地域別検討協議会』での公立高等学校配置計画の内容が書かれていましたので、データ部分をお借りして(小黒さんすみません)空知北学区の深刻な状況を皆さんにも共有していただければと思います。
 この協議会は5月7日に行なわれ、私も深川西高校の教頭先生から一部聞いていたものですが、数字を見るとその深刻さが浮き彫りになってきます。

  区 分   平成23年度 平成30年度 H30‐H23 減少率
学区内中卒者数  1,296  1,017   △279  21.5%
滝川市中卒者数    383    320    △63  16.4%
砂川市中卒者数    157    138    △19  12.0%
歌志内市中卒者数    30    21     △9  30.0%
芦別市中卒者数    136     92    △44  32.4%
赤平市中卒者数     92     74    △18  19.6%
深川市中卒者数    202    140    △62  30.7% 

 道教委では、この中卒者の減少を理由に
☆4年間で4〜5学級相当の調整が必要
☆滝川市内において、市立高校を含めた高校配置のあり方について検討が必要
☆2学科以上を設置し、欠員の生じている学校について、学科の見直しや定員調整の検討が必要

 また、会議の中で、欠員が40人以上の学校については学科見直しや学級削減の必要性にも言及しています。

 さらに、下の数字が、平成24年度各高校への入学者数です。

 高校       定員  入学者  定員対比
砂川高校     160  127   △33
滝川高校     240  238    △2
滝川西高校    280  264   △16
滝川工業高校    80   72    △8
奈井江高校     80   25   △55
新十津川農業高校  40   36    △4
芦別高校     200  121   △79
赤平高校      40   13   △27
深川西高校    160  144   △16
深川東高校    160   73   △87

 北空知管内ではこれまでも、秩父別高校、妹背牛商業高校、沼田高校が閉校を余儀なくされ、深川農業高校も深川東高に統合された経過がありますが、その深川東高校が定数の半分以下で、管内でも一番の定数割れとなっており、深刻さを物語っています。

 各学校関係者の部分では対策を検討しているところと思いますが、市全体、管内全体での対策を進めることが急務です。
民主党地方自治体議員フォーラム全国研修会 No.1661 - 2012/05/09
8日から、ホテルニューオータニ東京で『2012年度 民主党 地方自治体議員フォーラム 総会・全国研修会』が開かれ、北海道から18名、全国から500名が参加しました。

冒頭の総会では、主催者の民主党組織委員長 古本伸一郎衆議から
・国会では今日から社会保障と税の一体改革の審議が始まっている
・地方自治体議員の皆さんの日頃の厳しい状況にあると察する
・民主党の国会議員の中に議員定数を削減すれば消費増税議論ができると勘違いしているものがいるがとんでもない、議員削減もできない人間に消費増税など言われたくないというのが国民の気持ち
・困難な時期だが、今こそ一つになることが必要
とのあいさつがあり、被災地からの報告として、工藤大輔 岩手県議会議員、内海 太 宮城県議会議員、荒 秀一 福島県相馬市議会議員からそれぞれ被災地の実態が話されました。

研修会では、輿石東幹事長からのあいさつ、
日本『再創造』〜『プラチナ社会』の実現を目指して
三菱総合研究所理事長 東京大学前総長 小宮山 宏氏

人口減少社会におけるまちづくり戦略
日本総合研究所 調査部 主席研究員 藻岩浩介氏

民主党政権の地域主権改革
民主党総括副幹事長 逢坂誠二 衆議院議員

民主党政権の成果と課題
民主党政策調査会長 前原誠司 衆議院議員

からの講演が2日間に渡り行われました。

また、夜の懇親会では横路孝弘衆議院議長、野田佳彦総理大臣、樽床伸二幹事長代行も参加されました。

そのお三方と握手をする機会にも恵まれ、有意義な参加をさせていただきました。

講演の内容については是非報告したいと思いますが、今日は時間がありません。
改めて順次報告したいと思います。
GWも明けて No.1660 - 2012/05/07
 最大9連休のGWも明けましたが、今年の連休中全国でたくさんの事が起きています。

 6日、茨城県つくば市で大竜巻が発生し、中学生1名が犠牲にあわれ、50人以上が負傷されています。
 竜巻の映像がニュース、ネット上で見ることが出来ましたが、昨年の巨大津波と同様にこれまで海外や映画の世界で見た事のあるものが、日本の今の世の中で発生していることに、あらためて恐怖と自然の猛威を感じます。
 科学がどんなに進歩しても、抗うことのできない自然の力があるとはいえ、いたましい犠牲となった方に心よりご冥福をお祈りいたします。
 猛烈な気圧の変化が原因ですが、何か対策が取れないものなのでしょうか?


 5日23時過ぎに、国内で唯一稼動してた泊原発3号機が定期検査のため運転停止し、このことで国内営業運転中の50基全ての原発が止まっています。
 原子力発電に対して、賛成、反対、どちらでも、積極推進、現実路線、脱、反などなどの考え方がたくさんあると思いますが、この機会にこそ、原発ありきではなく、ゼロベースから考え直して行かなければならないと考えます。
 特に、北海道は一つの島であると共に、広大な自然を抱えています。
 この特長を大いに生かし再生可能エネルギー立地として進んでいくべきです。


 GW期間中、非常に多くの交通事故が発生し、多くの方が死傷されています。
 大型バスの事故では本当に信じがたい光景で、規制緩和など行政責任を問う声も多く上がっていますが、労働法制の規制緩和が一番の根底にあると考えます。
 労働者派遣法による不安定雇用、日雇い雇用、さらに違法な請負雇用の蔓延で、人間の生命と安全と尊厳がどこかに置き去りにされていることに、今こそ振り返る必要があります。

 楽しみのGWが一瞬にして悲劇に変わってしまう、これは天災ではなく明らかに人災で、それならば人の手で変えられるはずです。
 犠牲になられた方、被害に遭われた方達に報いるためにも、安全を何よりも大切にした仕組みに変えていくことが必要です。
5月5日 No.1659 - 2012/05/05
今日は子どもの日、ゴールデンウイークも残り2日となりました。
そして、日本の原発が全て停止するまであとわずかとなっています。
国内の全原発が停止するのは昭和45年以来42年振りとのことですが、昨年の福島事故以降唯一新たに営業運転が始まり、国内で唯一稼働していた泊原発3号機が定期点検のため冷温停止状態に入ります。

野田総理は消費増税やTPPに対しては前のめりと思えるほどの明確な推進の立場を表明していますが、原発に対しては曖昧な姿勢のままです。
再稼動推進一辺倒の経団連はじめ財界に配慮してのことなのかはわかりませんが、国民が納得できる説明、言及は、推進・廃止のどちらの立場を取っている所にも出来ていません。

日本が経験した、昨年の福島原発事故の原因も解明せず、説明もないままの国内の原発稼働に地元合意が得られるはずもなく、今後のエネルギー政策の方向性を確立させるためにも、野田総理は速やかに脱原発への道筋を明確に示すべきと考えます。

この間、原発立地は地域振興策の一面を強く押し出して進められた事から、原発停止・廃止は立地自治体に深刻な影響を与えることも否めませんが、であればこそ、早期に再生可能エネルギーなど将来への道筋を明確にして、新たな地域振興策として提示しながら進めることも必要と思いますがそんな様子も見られません。

原発稼働がストップする今こそ、国民全体で原発について今一度しっかりと議論して行くべきです。
紫穂の雫 No.1658 - 2012/05/02
 昨日購入した『紫穂の雫』を早速呑んでみました。

 ビンをしばらく置いておくと、澱が沈殿して行き、上部3分の1くらいが半透明の薄紫色になり、下部はかなり濃い赤紫色になります。
 ビンのラベルには、良く冷やして、少し振って、からお呑み下さいとありましたので、冷蔵庫で冷やし、少し振ってからグラスに注いでみました。

 注ぐ感じは、白いどぶろくと同じ感じで少し粘性があります。

 他に呑んだ方が、お汁粉のよう、と、表現されたように、見た目は確かに色合いといい、粘り気といい、お汁粉の様でもあります。

 香りは、爽やかな少し酸味のある香りです。
 一口呑むと、口ざわりはわずかに粘性を感じますが、見た目ほどのざらざら感はありませんで、白ワインのようなフルーティーな感じです。

 しばらく置き、温度も上がっていくと、どぶろく特有の甘さが出てきますが、くどい感じにはなりません。

 ぬるくなったので、氷を入れてオンザロックにしてみると、一気に爽やかな口当たりになります。

 いずれも、雑味やアルコール臭も無く、さすがに黒米と黒麹だけで造られている酒です。

 市内産の新黒米『芽生(めむ)さくらむらさき』を100%使用した黒米どぶろく『紫穂の雫』1本300ml入り、までの評価は上々と思いました。

 1本945円という金額・・・
 日本酒として呑むならば、1.8ℓ 5,670円
 珍しさと、ヘルシーさを考えれば許容範囲でしょうか?

 兎にも角にも、美味しく、また、目覚めもすっきりといただきました。

 開発、醸造にあたった皆さんに敬意と感謝を申し上げます。
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