しらいみちよ 千客万来 
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UTA  JAPANESQUE

         
弥生月
音楽が視聴できます。

行く人と見送る人と別れぞ
うららかに咲く桜の花か

うす紅の花びら落ちて別れぞ
夕月は泣き いとしさつのる

行く人と見送る人と別れぞ

日本独特の風流感WABI SABIを音にかえ続けています。
ラ・ボエーム 私は音の旅人    
                          しらいみちよ 



 

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陸の孤島化 No.187 - 2010/02/05
先日サンニチ印刷の村角さん、内田さん、荻原さんがアバンまで取材にいらして下さいました。音作りやムササビの森作りなどのお話をさせて頂き、夕暮れからはムササビ観察へとご案内しました。しばらく全く姿を見せず心配していましたが・・・・・現れました現れました!しかも「どんなもんだい!」と言わんばかりに最高の滑空までしてくれたのです。思わず村角さんが「感動ですね〜!」とおっしゃり、まるで自分の子供がほめられたようで、嬉しくなってしまいました。『元気でいてくれてありがとう!』

その時、カメラマンの内田さんから「かやねずみ」のお話をお聞きしました。写真のように体重が5グラムから8グラムという、日本最小のネズミです。葉っぱの上を歩いても、葉っぱが折れないのですから、バッタやコオロギ並みの小さな小さなネズミなのです。私はまだ見たことがなく、今思えば茅の中にクチャクチャっと丸くなっていた巣が虫ではなく茅ネズミの巣だったのか?と思い当たるぐらいで、存在すら知らなかったのです。そのかやねずみも今激減しているそうです。なんと言っても棲む所が河川敷や草原にはえているススキなどのイネ科の植物の中ですから、河川工事でコンクリート護岸にされたり、木を切り草を刈って道路を作ったりしてしまったら、一気に住処を奪われるのです。ムササビと一緒です。山梨は自然がいっぱいあってとても良い所です。でも悲しいかな自然がつながっていないのです。もちろんすべてではありません。でもこの山梨でさえ、現実はそうなのです。陸の孤島化した自然ではか弱い生き物たちは生活出来ないのです。人間界もそうではありませんか?世代を越えた交流がない。家族も孤立。会社でも病院でも課が違えば、全くつながらない。稑の孤島化していませんか?人ひとりをとってみても、過去の積み重ねを無視して現在はないし、未来を見つめる目がなければ、充実した現在は訪れない。だから生きるということにしても、過去と現在と未来を陸の孤島化してはいけないのです。
一見私たちの生活に関係が無いように思われてしまう「かやねずみ」の現状は必ず私たちの未来につながっているのです。だからこそ「生きていてほしい」と願い、そのために一生懸命になることは大切なことなのだと思うのです。内田さんはかやねずみの現状を知り、なんとかしようと、努力していらっしゃいます。同じ想いの人はこの地球上にたくさんいるはずです。その想いを陸の孤島化させず、つなげていくのはアーチストの役目かも知れません。正しく未来を見つめる目を備え、頑張りたいと思います。

皆様のまわりでもかやねずみが子育てしているかも知れません。そっとのぞいてそっと見守って下さいね!もうこれ以上生活の場を失わぬように・・・・・

What a Wonderful World! No.186 - 2010/01/28
地球と月と太陽。3つの星がバランスよく宇宙の中に配置されているこの時代に生まれたことに感謝です。前々回のブログにご紹介したように、坂田先生からたくさんのことを学び、『この世はなんと素晴らしいのだろう!』とつくづく感じました。そして私たちは宇宙人なのだということも・・・・・。下ばかり見ていないで、もっともっと上を向いて、天からのエネルギーを感じてみよう。足の裏以外はすべて宇宙空間の中にあるのだから・・・・。ジャンプをすれば足の裏だって、宇宙空間に放たれるのです。

その宇宙人がおこしている「温暖化現象」これはなんとかしなければなりません。私はこの温暖化について引っかかっていることがありました。もしも人間がいなかったとしたら地球は本当はどっちに向かって生きているのか?つまり、人間がいてもいなくても地球のサイクルとして、温暖化がおきるような時期に来ているのかどうかが知りたかったのです。先生の答えは「地球の今までのサイクルからすれば、本来なら寒冷化に向かうはずだ」ということでした。何十億年という単位で地球はスノーボール(すべて氷で覆われる)になってきたそうだ。現在の地球はそちらへむかっているらしい。ということは、温暖化はやはり人間が生活している中で、もっと便利にもっと豊かにと必要以上に物質文化を求めて来た中で作りあげてきたものなのだ。取り返しがつかなくなる前に何とか食い止めなければなりません。そしてそれによって人間より弱い生き物たちが、どんどん絶滅していっていることを重く受け止め、助けていかなければなりません。無理ではないのです。たくさんの人々がこのことに気付き、行動を起こせば絶対に助けられるのです。今こそ天にお返しをする時です。この素晴らしい世界に生かされている私たちの役目なのです。What a wanderful world! 宇宙からのエネルギーを慈しみにかえて、今こそ実力を発揮する時。頑張りましょう!この素晴らしき世界を失わないために!

追伸:ムササビ兄妹は元気に滑空しています。ヤマメ軍団も写真の通り成長真っ盛り!

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