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ここは、水商売(ホストクラブ)を生業としていた男の逃げ場。 ギャルソンパブという「しがないホストクラブ」から始まり、スターダスト、おしゃれ泥棒、バナナの気持ちは良く分からない、光(ヒカル)、クロスポイントと渡り歩いたサクセスストーリー元ホスト洸嗣の業務日誌。嫌なら見なくてもいいし、読みたければ読めばいい。 ただ、何も与えるものはない・・・。 |
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今朝「突然」京都に行くことになった。 朝起きると天気は曇っていたが、ふと紅葉が見たくなった。 山の方へ紅葉はよく見にいくのだが、ここ数日、テレビの映像で京都の紅葉を目にする機会が多かったのが影響してか、京都へ出かけた。
以前も話をしたが、思いつき、きまぐれ旅行はよくやる。 しかもそんな自分が大好きだ。 でもそれに付き合わされる女性(ひと)は大変かな?
今回は行き先が京都ということで、彼女も喜んでくれた。 彼女は福岡の人間なので京都にはそんなに行ったことがないらしい。 福岡では彼女に無料ガイドをさせたが京都では・・・。
俺に出来る訳がない!
で、今回の思いつき京都プランはコレだ! 「1・2・3!」(ワン・ツウ・スリー!) ※何処かのテレビ番組風
京都で湯豆腐を食べることと高台寺と清水寺の紅葉を見る。 「高台寺〜圓徳寺〜掌美術館〜総本家ゆどうふ奥丹〜清水寺」というルート。 で、彼女の都合で5時には戻ってくる。 そんなプラン。
京都に向う車の中でTV「花まる」で京都を紹介していて、偶然にも同じ箇所を回ってレポーターが湯豆腐を美味しそうに食べていた。 自宅を出るとき曇っていた空が、京都に着くころは太陽も顔を出し、もうすぐ12月だというのに暑いくらいのいい天気になった。
紅葉はとっても綺麗だった。
豆腐は老舗らしく美味しかったが、昼食でしかも豆腐料理で一人4千円以上はちょっと・・・そんな感じだ。 まぁ、雰囲気、景色コミコミの値段だな。 そう思えばそんな値段かも?
雰囲気と言えば、俺たちが店に入ろうとすると中からゾロゾロどう見ても「普通じゃない」奴らが出てきた。 どうやら煙草を吸いに部屋から出て来たらしい。 目が合うと何故か挨拶(会釈)された。
何でだろう??? お互いカタギじゃないってこと、感じるんだよね。 まぁどう見ても俺たちも周りからは浮いてる存在だけど。笑
彼女とのデートに京都は最適です。
洸嗣 |
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今日は「いい夫婦の日」
らしい。。。
俺にはあんま関係ないかな?
先週お客さまからチケットを頂いた。 「FC岐阜ホームゲームメインスタンド招待券」
昔、仕事ハネてからその場の勢いを借りて彼女と静岡までサッカー観戦に行ったことがあった。 それ以来。
実は彼女、大のサッカー好き。 特にJリーグ。 FC岐阜はJ2らしいけど、とりあえず「J」なのでいいんだそうだ。 意外にも喜んでた。そのはしゃぎようは子どものようだった。
彼女、今回長良川競技場は初めてらしく、ライトアップされた岐阜城と対面に見える都ホテルのロケーションが素晴らしいと感動してた。
よく大阪万博や埼玉、鹿島、エコパなどに行くらしい。 サッカーも好きなんだろうけど、選手を見に行く。 彼女イケメン好きだから。
浦和のサポだと言うので「誰が好き?」と聞いたら「田中達也!」と即答だった。
落胆している俺の顔を見て
「もちろん闘莉王も好きだよ?」
たぶんフォローになってない。。。
来季、浦和と契約が切れる闘莉王にUAE(アラブ首長国連邦)やカタール、イングランド、オランダやスペインのチームも獲得に乗り出してるらしい。 その中で名古屋グランパスも獲得に動いているらしく、闘莉王が名古屋に来たら「絶対名古屋サポになる!」と張り切ってた。
「それでも名古屋で一番は玉田だけどね?」
「・・・・。」
グーで殴ってやろうかと思った。
洸嗣
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1年半ぶりの日誌。
めちゃ久しぶり。 別に死んでたとか、最近流行りの「新型」インフルエンザに1年近くかかってた訳とは「ちょっと」違う。 ただ、自分のことを「書くこと」に少し疲れただけ。
いろんな方から励ましやどうしたの?みたいなメールを頂いた。 ありがとう。 これからも少しづつではあるが書いていこうと思う。
よろしく!
洸嗣
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ゴールデンウィーク明けの週、お客の出足は最悪。 きっと連休中にお金を使い切ってしまったんだろう。
毎年のことだが、あれからもう一年経ったのかと思う。 長いようで「あっ!」という間。
でも、思い返すと相当昔のイメージ。
それでも一年前。。。
歳とともに記憶が薄れ、一年があっという間に過ぎ去る。
あぶないあぶない。
充実した日々も年を重ねるごとにパターン化し、刺激の無い生活に変わる。 そして・・・
「普通」になる。
いかんいかん。 こういった商売をしている輩に「普通」は禁句。 「普通」じゃないから、俺は今ここに居る。
なぁ、そうだろ?笑
洸嗣 |
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毎年のことだが、いつもこの日誌を再開するのが決まってゴールデンウィーク中、もしくは「明け」になることが多い。 ということは、毎年冬の間は「冬眠状態」で5月に入り「活動再開」って感じになる。
では活動再開!笑
さてさて世間ではゴールデンウィークに突入。 もちろんお店もお休みとなる。 久々の連休だが、俺はそうでもない。 何故かというと、毎年?というか、ほとんどがこの休み期間中に店の改装工事に入る。 店が休みの間に使い勝手の悪いところや、新しい趣向のための照明、テーブルなどの配置を替えなければならない。 じゃないと普段の営業日に店を閉めると結構なダメージ食らうから。 日に100〜300上がるんで。
で、誰も居ない店内。立っているのは俺。 あとはいつもの店内装飾業者さん。 毎年おんなじパターン。 店の外では、普段とは逆に昼間は華やかな街になり、夜になるとゴーストタウンのように静まりかえる。
洸嗣 |
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どうにか医者からOKをもらって久しぶりに店に出る。 結局、3日間寝込んでいた。 今回は意外と辛かった。 喉はガラガラ声変わりの状態にスタッフ一同唖然?の状態。 しかもかわいくないことに、誰も近くに寄って来ない。
どーせ俺は病原菌の保菌者さ。 エイズでないだけ、まだましだゼ。 ん? 確かか? ちょっと不安。。。笑
洸嗣 |
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気をつけていたにもかかわらず、風邪をひいてしまった。 インフルエンザの完全感染?とまではいかないにしても、身体のだるさと喉の痛みから2日間ダウンしてしまった。 寝ていても何やら焦りばかりを感じていた。 俺としたことが情けない。 でも、久しぶりというか何年か振りに死んだようにたっぷりと寝た。 そこで「寝すぎる」ということも結構辛いものだと実感。 腰は痛いし、頭はクラクラ。何か考えるのもツライ。 でも、なぜかやらなければいけないことを考えれば考えるほど、身体が熱くなり起きてしまう。 そうなると途端に眼が冴えて寝られなくなる。 しかも、何も出来ない自分に歯がゆさを感じ、その状態が長く続くことがとても辛い。
こういう状況は昔あったような気がする。 たしか学生の時、受験や試験前になるとなぜか他人がとてもがんばってるような気がして寝られない。 そんなつまらないことを思い出してしまった。
「思い出した」と言えば、先日よくお世話になってるお客さまの一人が、「予定が詰まってて、なかなかうちのお店に来れない」って愚痴ってた。 さらに「もう一人私がいたらいいのになぁ。」なんて。笑
そりゃーたしかに二人いたら、俺だって一人は風邪で寝てても、もう一人が仕事を片付ければいいし、やりたいことだって倍できるさ。
極めつけに彼女「魔法が使えたらいいのになぁ。全部が一振りで片付いちゃうからさ♪」だって。 で、そのあと 「でも時間が余ったら、きっと予定をまた入れるんだろうなぁ。」
たしかにあなたならその通りです。^^;
俺もだけどね。汗
洸嗣
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昼食をとる為、久しぶりに昼間の街へ出る。 太陽は出ているものの今日は風も冷たく外は寒い。 この寒い中、ビジネスマンとOL嬢が右往左往している。 時間がないのか、先を争って定食屋さんに団体で入っていく。
そういえば今気付いた。 もう少し時間をずらせば良かったと。
まぁ、焦ってもしょうがないので、久しぶりの昼間の街をブラブラ散歩してみる。 しかし、不景気なのかな? たしかに格差社会とかガソリン、灯油、食料品も値上げしてて、しかも年金問題などで先行き不透明なのは分かるけど、みんな死んだ顔をしている。 こんな生活、今の生活楽しいの?って思ってしまう。
さてさて、ランチもどこでってわけじゃないので、面倒だったから久しぶりにマックのハンバーガーを買って食べた。 昔、学生の頃、バイトしていたんだよね?俺。 思わず、「ピクルス抜いて?」って「グリルオーダー」しちゃおうと思ったけど、大人げないのでやめといた。笑
今夜は行きつけのカウンターバーにでも行こうかな。 でもその前にうちのスタッフどもを巻くことを考えないと。
洸嗣
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| 2008年1月1日(New Year firstday) |
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「あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。」
今年の正月は、新年のご挨拶と共にいつの間にか知人の店で新年会に突入していた。汗
昨年は、全く家のことをしていなかったので、テレビも見ずにずーっと部屋の片付けをしていた。 で、気付けば何処からとも無く聞こえる除夜の鐘。 花火の音も聞こえてくる。 日本の夜明け。
風呂に入り着替えて街に出た。 元旦のいいところは深夜から明け方まで交通機関や店が全開でやっていること。 何の不自由も感じない。 知人の店を訪ねると先客が2名。 女性だった。 一人は奈良生まれの学生さん。 もう一人は長崎生まれのOL?さんだった。 何でも某議員さんの秘書のようなことをしているらしい。 どちらも若いお嬢さん。 今年はお金がないので?実家には帰らないそうだ。 というわけで、その店でみんな別々に飲んでいたところへ俺が行った。 一人で飲んでいてもつまらないので、結局その二人と合流して朝まで大騒ぎ。 そして最後はマスターも交えての年明けの宴となった。 盛り上がりまくりのパーティーは、日の出を見に行こうという結論になったが、俺は行かなかった。 昔から俺は初日の出は見ないことにしている。 理由は「闇の住人には似合わない」から。笑
明け方いそいそと家に帰り寝た。 そして気付いたら夜になっていた。 今年の元旦はどこへ行ったんだろう?
洸嗣
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今日はクリスマスなので、彼女からランチのお誘いが。 珍しく近くまで来てるので「どう?」 「クリスマスプレゼントとして、ランチをご馳走してあげるよ?」とのこと。
お言葉に甘えてご馳走になることにした。 滅多にないことなので。笑
気の利いたお店が思い当たらないので、仕方なくしゃぶしゃぶの店へ。 ここはお座敷で、個室も取れるので、まぁいい感じかな? ただ、昨夜(と、言っても実際は今朝)は、後輩たちと店がハネてから、実はしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったので今回「しゃぶしゃぶ」は遠慮した。 別に彼女に遠慮したわけでもなく、ここは日替わりランチもあるからね。 彼女はしゃぶしゃぶ会席にしてた。汗
日替わりでは物足りないかもしれないので、お店の名前の付いた「○○ランチ」を注文した。 これが意外にもボリュームがあって大満足。 エビフライ2匹にビーフシチュー、焼肉ステーキetc・・・。 でもそんなことよりも、久しぶりに彼女の笑顔が見れて大満足なランチタイムだった。
会計時、女性から食事の支払いをしてもらうことに慣れていない俺だけど、彼女、それを察してかそっとお金と伝票を渡してくれた。
その後、別れてしばらく経ってからメールが入った。 「忘れ物」をしたらしい。
再度待ち合わせ場所に行くと手に袋を持って待っててくれた。 俺へのクリスマスプレゼントだった。
中にはとても暖かそうな手袋が入っていた。
洸嗣 |
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