『地元の愛着「J制覇」 〜FC岐阜、観客満足度ランク1位〜』
眠い目をこすりながら、コーヒー片手に新聞の番組欄をめくるといきなりこのフレーズの活字に目を奪われた。 昨年、Jリーグが各クラブのホーム試合で実施した観戦者調査で、FC岐阜がサポーターのクラブへの愛着度を表す「ロイヤリティ」ポイントで、J1、J2の36チーム中、1位となり、FC岐阜は2008年調査の26位から一気に順位を上げ、前回調査1位のJ1川崎フロンターレをも抑えてトップに立ったという記事だった。
FC岐阜をサポート(応援)する者としては大変うれしいことではあるが、本当にFC岐阜は地元から愛されているのだろうか?
「Jリーグの中で地元から最も愛されたクラブはFC岐阜」
しかしこれは、スタジアムに足を運んだサポーターたちの考え・意見であって、岐阜のまち、しいては岐阜県全体として本当に愛されているのかは疑問だ。知名度が高く、多くの代表選手を輩出している浦和は昨年の総入場者数は75万1565人、対して岐阜は10万7557人。平均すると浦和が44,210人、岐阜が4,073人とおよそ1/10。しかし、今回の調査で浦和はベスト3にも入っていない。スタジアムに行く岐阜サポーターの多くは「厳しい経営状態が続く中、クラブを支えたい」との思いがあるのだろう。しかし、75万人とは言わないが、せめて30万、いや20万人の来場者に来てもらわないと。そして多くのサポーターに試合を見てもらい1位になって欲しい。そのためにはもっと多くのひとにFC岐阜を知って欲しいとの思いの他にJリーグのこと、Jリーグの考え・理念をもっと広く知ってもらいたいと思う・・・。
(続く・・・。)
みやぶーのあにのフォトコラムより
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